さてと、片付けをしようかな!と思って、まず何から始めますか?

なんか片付かない。

収納がうまくいかない。

その原因は、収納用品が足りないからかも・・・。

と収納用品を買うところから始めてしまう方が多くいらっしゃいます。

収納家具、収納グッズを買うところからはじめても、後から片付けにくくなってしまったりします・・・(T_T)

かわいいグッズ、話題のお店の収納用品・・・。

欲しくなる気持ちはわかりますが、今あるものを見直さないで、収納用品を買ってしまうと、収納用品自体が片付かない原因になってしまうこともあります。

片付けには順番があります。

減らす・分ける・片付ける

順番どおりに片付けを進めることで、失敗も減りますよ^^

順番に片付けを進めていきましょう!

片付けのきほん1【減らす】

まず、片付けをする第一歩は”減らす”です。

なにがなんでも捨てましょう!ということではありませんが、量を減らすことで、圧倒的に管理が楽になります。

残す基準としては、”使っている”ことです。

今、使っているものを選んでいけば、おのずと使っていないものがわかります.

まずは、使っているものだけ残して、今使っていないものは、別の場所に置いておきます。

別の場所にしまった、”今使っていないもの”は、定期的に見直して、またこれからも使うのか、処分するのか決めていきましょう^^

今使っていない物の置き場所も、量を決めて、入り切らないものについては、あきらめることも必要ですね。

衣類など、季節によって入れ替えたりする場合は、そのタイミングで、持ち物の見直しをするのも効果的です☆

一気に処分することは、難しいし、どさくさで必要だったものも捨ててしまい後悔することもあるので、少しずつ処分するといいかもしれません^^

ただ、その方のタイプにもよると思いますが、私は、洋服の数を減らそうと思ったとき、一気に進めましたが、後悔するものはありませんでした

もしかして着るかも・・・。

とタンスを開けるたびに、気にしていたものがなくなり、すっきりとした気持ちが心地良かったです^^

収納をするものは、今使っているものということを基準にして、選んでいくと、探す手間も減り、圧倒的に使いやすくなります

洋服の必要な数ってどのくらい?ミニマリストの服の数と比較してみましたの記事はこちらからどうぞ☆

片付けのきほん2【分ける】

次に”分ける”です。

今、使っているものを、仲間ごとに分けていきます。

仲間ごとに分けるとは、場所で決めたり、素材(紙類など)に分けたりします。

場所ごとに分ける

例えば、キッチンには、キッチンで使うものを置いていきます。

当たり前のように思うかもしれませんが、分ける基準を種類ごとに分けてしまうという方もいらっしゃいます。

”洗剤”という種類で分けてしまうとどうでしょう。

洗濯用の洗剤、食器洗いの洗剤、トイレ掃除の洗剤

などが一緒に入っていると、何の洗剤がいくつあって、何が足りなくなっているのか、わかりづらくなってしまいますね。

洗濯用の洗剤なら、洗濯機置場に。食器洗い洗剤なら、キッチンにおいたほうが、なくなったこともわかりやすいですし、取り出す時間も短くてすみますね☆

おうちに、ストック用のパントリーをお持ちの方は、パントリー内もさらに

洗濯、キッチン、トイレ

などにあらかじめ分けてしまうと、取り出すときに迷わずにすみます。

在庫もわかりやすくなりますね^^

在庫の数も、今使っているものがなくなったら、予備を買うなど、たくさんの買いだめをしないなど、基準を決めるといいと思います。

素材ごとに分ける

特に、書類の整理に悩むの方が多いのですが、細かく分ける前に、紙は紙。と素材で分けることも効果的です。

まずは、1か所に紙類をまとめて、それからさらに細かく分けます

これは、始めの段階でやると効果的です。

ついつい、書類や紙類が溜まってしまう方は、最初から仕分けをしていき、最後の方には、判断がつかなくなってしまい、途中で片付けられなくなったりします。

まずは、素材で分けて、その中で

・重要なもの

・そうでないもの

に分けます。

そこからさらに、

・急ぐもの

・急がないもの

に分けていくなど、段階を踏んで分けていくと、やりやすいですね^^

書類整理の片付けのコツ☆書類の収納を簡単に終わらせる8つのコツの記事はこちらからどうぞ☆

また、使うものの中でも、よく使うもの、時々使うもので分けておくと使いやすいです。

よく使うものを手前に、時々使うものを奥にしまうと、よく使うものが取り出しやすいですね。

分ける”は取り出しやすく、使いやすくするのがポイントです。

始めは全体にざっくりと分ける方が、片付けるスピードも上がります^^

片付けのきほん3【収める】

そして、最後に”収める”です。

ここで、やっと収納用品やグッズが出てきます。

減らして分けて、必要なものがわかったところで、収めていきます。

使う場所に使うものを配置していきます。

どのくらいのスペースがあるのか、見極めて収納していきます。

スペースが広いからといって、やみくもに置いてしまうのは、管理がしにくくなるので、あまり良くないですよね。

それぞれのお宅によってスペースは違いますが、そこに2~3割の余裕があると、しまうのも楽になります^^

頂き物や安売りで多めに買ってしまった物など、やむを得ず増えてしまったときにも対処しやすいです。

収納するべきものを分けて、それから収納用品が必要か考えて、収納用品を買い足しましょう。

収納用品や収納家具を置くことにしたら、スペースにあわせてきちんと寸法を測り、購入しましょうね☆

収納家具は手放しづらいものなので、購入するときには、しっかりと計測をして、慎重に選ぶ方がいいです。

【まとめ】

最初に収納用品を買ってしまうと、収納に失敗してしまうこともあります。

収納用品そのものが、ものを増やしてしまうことになり、片付かない原因になることもあるからです。

まずは、必要なものを選んで目的別に分けて使いやすい場所に収めという順番が、大切になります。

減らす→分ける→収める

の順に片付けを進めることで、必要なものを見極めましょう。

リバウンドの失敗も少なくなります。

ぜひ、試してみてくださいね☆