今、「健康になりたければ家の掃除を変えなさい」という本が話題になっています。

そろそろ大掃除も考えるこの時期、掃除は気になるところですよね^^

掃除仕方次第で、健康の影響があるということなので、正しく掃除したいものです。

部屋の中には、カビによる細菌や、黄色ブドウ球菌、大腸菌などがホコリに紛れている可能性があります。

きちんとお掃除をしないと、それが原因で病気を引き起こしてしまうかもしれません。

ヒルナンデス!で、健康になるためのお掃除術を紹介していたので、まとめていきますね☆

【掃除機編】

掃除機をかけるときには、窓を開ける方も多いですよね。

ほこりを外に出すために、窓を開けますが、これが、健康を害するかもしれないのだそうです・・・^^;

”掃除機をかける時、窓をあけながらすると家中に病原菌がまき散らされる”

掃除機をかけるときに窓をあけてはいけないそうです^^;

掃除中は、掃除機からも排気されるので、ホコリが宙に舞い上がります。

窓を開けることで、そのホコリは外にいかずに、掃除しづらい隅の方に入っていってしまいます。

病原菌を含んだホコリが家にとどまることで、健康に害を及ぼしてしまうのです。

だから、掃除機をかける時には、窓は開けない方が良いのですね^^

エアコンの風も同じように、ホコリを隅の方に飛ばしてしまうので、掃除中は、エアコンの電源を切ったほうがいいそうです。

掃除をするときには、窓を閉め、エアコンの電源は切るというのが、正解なのだそうです。

では、換気は、いつしたらいいの?

掃除機をかけて、舞い上がる空気は20分ほどで下に降りてくるそうです。

掃除機をかけたあと、20分ほど待って、舞い上がった空気が落ち着いてきたら、換気をするのが、いいそうです。

正しいカーペットの掃除機のかけ方。

この時期、ダニの残骸多く、ぜんそくなどの発作を引き起こす原因になります。

ぜんそく発作の約9割がこのダニの残骸が原因といわれているので、正しいお掃除が大切になってきます。

とくにカーペットの掃除機のかけ方には、注意が必要です。

ポイントは、掃除機をかける速度と向き

1秒間に20cmの速さで、ゆっくりバックしながら掃除機をかけると吸引力がアップするそうです。

掃除機をすばやく動かしても、カーペットの表面の汚れしか取れません。

日本製の掃除機は、ブラシが前に回転しますが、バックでかけていくことで、カーペットの毛を立たせ、隙間のホコリもよく取れるのだそうです。

自走式のものも同じです^^

早く動かすことによって、よりホコリを舞い上げてしまうことも・・・。

ゆっくりと、バックしながら掃除機をかけるのが、正しいカーペットの掃除機のかけ方です^^

今の時期は、ダニがカーペットの中に入り込んでいるので、特にゆっくりかけた方がいいそうです。

そんなにゆっくり掃除機をかけている時間はない!という方もご安心ください^^

このゆっくり掃除機かけは、3ヶ月に一度程度でいいそうです。

普段は、目に見える汚れだけ掃除機をかければOKだそうです^^

掃除機をかける時の力は、どのくらい?

カーペットに掃除機をかける時に力を入れてしまうと、カーペットの毛が寝てしまい、毛の間のホコリが吸い取れません。

なるべく力は、入れずに掃除機をかけましょうね^^

粘着ローラーでのカーペットの掃除は、正しいの?

粘着ローラー(通称コロコロ)でのカーペット掃除は、表面にあるホコリだけが取れます。

中のホコリまで、しっかり取り除くには、やっぱり、掃除機によるゆっくり掃除がいいようです。

3ヶ月に一度のゆっくり掃除機がけをすれば、毎日の粘着ローラーでの掃除でもいいそうです☆

【フローリング編】

フローリング掃除の落とし穴

フローリングを掃除する時には、水拭きをしがちですが、それも間違いだそうです。

部屋の隅や家具の足元には、ホコリが溜まります。

皮脂や髪の毛、食べかすと合わさると、細菌の温床になってしまいます。

フローリングを水拭きすることで、その細菌を広げてしまうことになり、感染症のリスクが増してしまうこともあるそうです。

広げてしまったホコリは、水拭きの水分が蒸発したあと、固まって、かちかちのホコリになってしまいます・・・。

フローリングの黒ずみは、水拭きでこびりついた汚れなのだそうです。

正しくは、まず乾拭きします。

その後、80℃のお湯でとかした重曹水を作り、吹きかけて3分後、マイクロファイバークロスをスタンプを押すように、押し付けて取るのが、正しいフローリングのお掃除だそうです。

テーブルの拭き掃除は、往復がけすると、汚れを広げてしまいます。

ゆるやかなS字を描くように、ホコリを集めながら拭くようにするといいそうです。

除菌シートでの掃除方法も、あくまでも除菌で殺菌ではないので、消毒用エタノールでしっかり殺菌するといいですね☆

【トイレ編】

トイレ掃除の落とし穴

家の中で、病原体をたくさん含んだホコリがあるのが、トイレです。

トイレットペーパーや洋服のホコリなどは、ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌が付着しやすいのです。

流すときにもフタを開けたまま流すと、菌が飛び散ります。

健康のために、しっかりトイレ掃除をしたいですね^^

一番菌が飛び散らないトイレ掃除の順番は、

壁⇒床⇒便器の順に。

便器から、お掃除しがちではありませんか?

最初に便器を掃除すると、水が飛び散ります。

先程のフローリングと同じように、乾いた状態でホコリを取り除くことが大事なので、便器は最後にお掃除します。

上からホコリを落として、床の掃除をするのがよいので、壁から掃除をします。

便器の中はキレート剤入りの洗剤を選ぶのが水アカもよく取れるので、オススメです。

外側は、除菌シートで、拭きましょう^^

優先的に掃除する場所は、手が触れるところを除菌することです。

フタや便器の手前側、水栓レバーは、人の手が触れるので、しっかり除菌しましょうね^^

まとめ

掃除健康の関係は、とても深いものですね^^

健康になりたければ家の掃除を変えなさい」の著者である、松本忠男さんがヒルナンデス!で正しいお掃除仕方を解説していたので、まとめました。

図解 健康になりたければ家の掃除を変えなさい [ 松本 忠男 ]

価格:1,320円
(2020/3/3 13:50時点)
感想(4件)


窓を開けて、掃除をするのは、空気の掃除も出来て、気持ちがいいと思っていましたが、換気は、掃除機をかけることとは、別にした方がいいそうなので、実践してみたいと思います。

そろそろ大掃除のことも、気になってくる頃です。

正しいお掃除健康も手に入れようと思います^^

ぜひ、やってみてくださいね☆