年末が近づいてきて、大掃除が気になってきていませんか?

寒いと掃除もめんどうになってしまいますが、年末行事のひとつとして、大掃除をしないのも、なんかやり残した感じになってしまいますよね・・・。

本来、掃除は暖かい時期のほうが、汚れも緩んで適しているのですが、お正月を気持ち良く迎えるために、セスキ炭酸ソーダを使って、簡単にできる掃除のコツをご紹介します^^

つけ置きをしておくと、さらに効果も発揮してくれますよ^^

セスキ炭酸ソーダとは

セスキ炭酸ソーダとは、重曹と炭酸ナトリウムでできた、アルカリ剤のことです。

重曹に比べて、水に溶けやすいのが特徴のひとつです。

サラサラとした質感で、臭いもなく、長期保存ができます。

アルカリ度は、重曹よりも高く、洗浄効果も高いです^^

100円ショップなどでも手軽に購入できます。

環境に優しいということで、ナチュラルクリーニング素材として、使われますが、直接、手で触れると手荒れする場合があるので、ゴム手袋などを着用した方が、安心ですね^^

セスキ炭酸ソーダで落とせる汚れ

セスキ炭酸ソーダは、いろいろなところの掃除に使えます。

アルカリ度が高いということを生かして、得意とする汚れがあります。

セスキ炭酸ソーダが落とせる汚れは、

コンロ周りの油汚れ

電子レンジの食べ物のこびりつき

食器棚の手あか

床のベタつきやホコリ(白木の床には注意する)

エリ、袖の汚れです。

また、消臭効果もあるので、ペットやタバコ、生ゴミの臭いにも効きます^^

セスキ炭酸ソーダの使い方

セスキ炭酸ソーダは、粉のまま使うこともできますし、に溶かしてスプレーボトルに入れて、使う方法もあります。

研磨効果は、重曹ほどありません。

粒子が細かいので、に入れるとよく溶けます。

使うたびに、粉を溶かして使うこともできますし、あらかじめに溶かしておいて、セスキ炭酸水プレーとして使うこともできます。

エリ、袖の汚れなどは、バケツや洗面器にセスキ炭酸ソーダを溶かして、つけ置くのがいいと思いますし、キッチンの油汚れなどは、セスキ炭酸水を作り、スプレーにしておくと、サッと使えて便利ですね^^

セスキ炭酸水の作り方

これからの季節、大掃除に役立つ、洗剤として、セスキ炭酸水が役立ちます。

セスキ炭酸水とは、セスキ炭酸ソーダで溶かしたものです。

液体にすることで、汚れにぴったりくっついてくれて、使いやすいです。

スプレーボトルに入れて、吹き付けるように使います。

作り方は、とても簡単です^^

セスキ炭酸ソーダ 小さじ2分の1に対し、

水  500ml

これをよく混ぜるだけ☆

スプレー容器に移して、セスキ炭酸水のできあがりです☆

キッチンに置いておくと、吹きこぼれで汚れてしまったガスコンロに、吹きかけてつくことができて便利です^^

セスキ炭酸水にしたものは、1~2週間ほどで使い切った方がいいです。

セスキ炭酸水でつけ置き掃除

セスキ炭酸水につけ置くことで、汚れが浮き上がってきて、ゴシゴシこすらなくても、簡単の汚れを落とすことができます。

換気扇、ガスコンロの五徳の油汚れ

セスキ炭酸水をスプレーして、ラップで湿布をしておきます。

しばらく置いておくと汚れが浮き上がってくるので、湿布をしたラップでこすると油汚れが落ちます。

とても頑固な汚れになってしまったときには、メラミンスポンジなどでこすれば、さらに汚れ落ちがいいです^^

大きめのビニール袋にセスキ炭酸ソーダを溶かしたお湯につけ置くと、お湯の効果で油汚れがゆるみ、よく落ちます。

エリ、袖の汚れ

洗面器やバケツなどにセスキ炭酸ソーダを溶かしてつけ置きます。

洗濯ブラシで軽くこすると、汚れが落ちます^^

電子レンジの庫内の汚れ

電子レンジの庫内も、油汚れや、臭いがついています。

耐熱容器にを入れ、セスキ炭酸ソーダを溶かして、電子レンジに3~4分かけます。

そのまま、15分ほど放置しておきます。

セスキ炭酸水が温まり、蒸気で汚れが浮き上がるので、その後ぞうきんなどで、拭き取るだけで電子レンジの庫内の掃除ができます。

臭いもとってくれるので、スッキリしますよ^^

セスキ炭酸ソーダで拭き取る方法

食器棚の手あか、床のベタつき

食器棚の手あかや床のベタつきは、セスキ炭酸ソーダに溶かした、セスキ炭酸水をぞうきんに含ませて絞ったもので、拭き取ります^^

*白木や畳など、自然素材には、むかないことがあります。

自然素材ではなくても、目立たないところで、少し試してみてからの使用をおすすめします。

布についたペットやタバコの消臭

布についた、ペットやタバコの臭いは、セスキ炭酸ソーダを溶かしたをぞうきんなどで絞り、布製品を拭き取るようにします。

直接セスキ炭酸水スプレーをすると、布の中にセスキ炭酸ソーダが染み込んでしまうので、拭き取る方法の方がオススメです^^

セスキばたきで隅っこ掃除

セスキ炭酸水をぞうきんに濡らして、かたく絞り、輪ゴムで棒に巻きつけるとセスキばたきが作れます^^

静電気でホコリがつきやすいテレビの裏側

冷蔵庫の上

電子レンジの隙

など、隅の方の、手が届きにくい場所に、このセスキばたきが役立ちます。

(テレビの液晶部分は専用のクロスで拭いてくださいね☆)

細かくて掃除がしにくい、ブラインドのホコリ取りにも、使えます^^

まとめ

セスキ炭酸ソーダは、油汚れ、手アカなどの皮脂汚れに効果があります。

これからの季節、大掃除をするときに役に立ちます^^

セスキ炭酸水を作っておけば、溶かす時間も減りますし、気がついた汚れにもサッと使えますね^^

セスキ炭酸ソーダは、ホームセンターや100円ショップなどで手軽に購入可能です。

このごろは、セスキ炭酸水になっている商品もありますね^^

自宅で溶かして作ったセスキ炭酸水は、1~2週間で使いきる量を目安に作ってみてくださいね^^

湿布、パックしておくとさらに効果が出ます^^

つけ置きすることで、力いっぱいゴシゴシして、疲れてしまうこともないし、つけ置きしている時間は、他の家事に時間を有効に使えますね^^

手荒れをするかもしれないので、ゴム手袋を使う方がいいです。

ちなみに、私は、ゴム手袋自体でも、手荒れしてしまうので、Lサイズのゴム手袋の中に、綿の手袋(ドライブ手袋として100円ショップにも売っています^^)を重ねています☆

セスキ炭酸水を含ませたぞうきんを棒に巻き付けたセスキばたきは、手が届きにくいところの掃除に活躍してくれます^^

ホコリがたくさんあるときには、まず乾拭きでホコリを落としてからの方が、ホコリが固まらなくてきれいになりました☆

セスキ炭酸ソーダは、いろいろなところで掃除に使えます。

環境にも優しく、汚れ落ちもいいセスキ炭酸ソーダを、年末の大掃除に使ってみてくださいね^^