家計を節約するには、食費の節約はかかせませんね^^

食費を無駄にしてしまう原因の一つに、食品ロスがあります。

食品ロスとは、食べられるのに捨ててしまう食品のことです。

横浜市の調べでは、食品ロスで損をしている金額は、年間一人あたり約22000円だそうです。

食品ロスをなくせば、食費の節約になりますね。

それには、食材を保存する工夫が必要です。

NHK【あさイチ】で、食費の節約にもなる食品ロスをなくす方法について、放送していたので、まとめますね^^

食材を捨ててしまう原因は?

食費節約しようとしたら、食材を食べきりたいですよね。

計画的に買い物したとしても、予定がずれてしまうこともあります。

食材を捨ててしまう原因は、

1,安い商品を、たくさん買ってしまう。

2,冷蔵庫の中身を把握できていない。

3,使いきる前に野菜が傷んでしまう。

などがあります。

安い商品をたくさん買ってしまう

もやしは、食費の節約にとても役にたってくれる食材のひとつですが、あまり日持ちがしませんね。

食品ロスとなり、捨ててしまう食材の代表格です^^;

特売品になっていたり、2袋で買うとお得だったりすると、ついつい買ってしまいますよね・・・。

でも安いからといって、たくさん買ってしまうと使い切れずに食材を腐らせてしまう原因になります。

冷蔵庫の中身を把握できていない。

買い物をしてきて、冷蔵庫に入れたら、同じものがまだあった・・・。

ということもよくありますよね^^;

その結果、食べきれずに食材を捨ててしまうということの原因になっています。

使いきる前に野菜が傷んでしまう。

半分残しておいた野菜などは、切り口から傷んでしまうこともあります。

また、少しだけ残っていた野菜の存在を忘れてしまって、傷んで食べられなくなって捨ててしまう・・・。

といったことも、食材を無駄にしてしまっている原因になります。

食品ロスを防ぐには?

食品ロスを防ぐには、食材の保存方法などを工夫するといいですね。

先程の原因を解決していくと、食費の節約につながります^^

もやしの保存方法

冷蔵庫で保存する

もやしは、冷蔵庫の冷蔵室に保存する方がいいです。

野菜室は、室温が5~8℃に設定されていることが多いので、もやしを保存するには、温度が高すぎるそうです。

にんにくやきのこも低い温度を好むので、冷蔵庫での保存が適しています^^

水につけて保存する

もやしは、買ってきたらすぐに洗って、保存容器に水を張って保存すると長持ちします。

水は、こまめにとりかえましょうね^^

冷凍する

もやしは、冷凍もできます^^

冷凍するときには、洗って水気を切り、保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍しましょう。

炒めものや、汁ものなどに、凍ったまま調理することができます。

冷凍すると、生のシャキシャキ感は、なくなってしまうので、私は水につけて冷蔵する方法にすることが多いです。

水を替えながら保存すると、そのまま冷蔵しておくよりもシャキシャキ感も保てます^^

買ってきてから、ひと手間かけておくと、あまり長持ちしないもやしも無駄にしなくてすみますね^^

食材を長持ちさせる保存方法は、こちらの記事にも書いています^^

【ヒルナンデス!】食費の節約は収納にあり☆食材はひと手間かけて使い切る☆

冷蔵庫の中身を把握する方法

冷蔵庫に何が入っているか、わかりやすく入れておきましょう。

冷蔵庫の整理のコツは、

1,見える

2,まとめる

3,取り出しやすい

です。

奥の方に入っているものが見えなくならないように、背の高いものを奥に入れると見やすいです。

カテゴリーに分けて、食材を入れる定位置を決めておくのも、いいですね^^

トレーなどにまとめておくと、取り出しやすく、中身を把握しやすくなります。

冷蔵庫収納については、こちらの記事にも書いています。

冷蔵庫収納のコツ。庫内を整理するおすすめはトレーを上手に使うこと

買い物行くときには、冷蔵庫の中を写真に撮っていくと、ダブリ買いを防ぐことができますね^^

冷蔵庫の温度を把握する

冷蔵庫の温度は、

冷蔵庫3~6℃

チルド室0~1℃

野菜室5~8℃

冷凍室-18℃

です。

特に、野菜室は高めの温度なので、注意が必要です。

野菜は、野菜室に入れると思いがちですが、もやし、にんにく、きのこなどは、低い温度を好むので、冷蔵庫のほう長持ちします。

食品の管理に適した温度を知っておくと、いいですね^^

野菜を使いきるには?

野菜は、切り口から雑菌が繁殖するので、そこから傷んでしまいます。

キャベツなどは、

1,切り口の水分をキッチンペーパーで拭き取ります。

2,新しいペーパーに包み直して、ビニール袋に入れて保存します。

キッチンペーパーで包んでしまったら、中身がわからなくなる・・・。

と番組で言っていた方がいましたので、マジックなどで中身を書いておくと、わかりやすいと思います^^

また、野菜は、土に生えていた状態に保管しておくと、野菜にストレスがかからなく、長持ちするそうです。

キャベツやレタスも、根の部分を下にして保存します^^

野菜を無駄なく食べる

ついつい野菜の食べられるところまで捨ててしまっていませんか?

野菜の切り落とし過ぎは、食品ロスです。

野菜のクズと思っていた部分も栄養豊富なので、切り落とし過ぎに気がつくと、食費の節約にもなりますね^^

ブロッコリーの茎

ブロッコリーの茎は、硬い皮を取り除けば、食べられます。

房の部分を切ったら、軸の硬い部分を取り除き茹でて食べます^^

小松菜の軸

小松菜やほうれん草は、根の部分を切り落としてしまいがちですね。

根の部分に十字に切り込みを入れて土を落とせば、根も食べられます。

炒めものにすると、シャキシャキ美味しくいただけます^^

食べきれないときには、冷凍する

ご主人が急にご飯を食べなかったり、子供が食べ残したりすると、それがいつまでも冷蔵庫に眠ってしまい、食品ロスとなってしまうことがあります。

例えば、スープなど、汁物も冷凍することができます。

汁物の冷凍

冷凍用のチャック付き保存袋に入れて、空気を抜き冷凍します。

ひとりでご飯を食べるときや、急に食事の支度が必要なときに、便利ですね^^

野菜の冷凍

もやし、ピーマン、葉物野菜、トマト、アボカド、輪切りにした人参、ネギなどは、生のまま冷凍できます。

保存期間は、3週間から1ヶ月半ほどです。

ほうれん草、ブロッコリーは茹でてから冷凍しておくと便利に使えます^^

まとめ

せっかく安い食材を買っても、捨ててしまっては、食費の節約になりませんね。

無駄なく食材を食べきって、食品ロスをなくすことが、食費の節約につながります。

野菜などの生鮮食品は、手つかずに捨ててしまうもののトップ3に入っています。

少しずつ余ってしまった野菜は、刻んでスープやカレーに入れると、きれいに食べ切れます^^

保存方法を工夫したり、冷蔵庫をうまく使って食品ロスをなくすと、食費の節約になりますよ^^

ぜひ参考にしてみてくださいね☆