現在、我が家では夫婦の寝室を別にしています。

寝室を別にしてから、1年以上たちました。

夫婦ふたり暮らしの中で、寝室を別にすることで、気がついたことがたくさんありました。

それぞれの部屋を持つことに迷っていらっしゃる方もいると思います。

夫婦の寝室を分けるメリットとデメリットについてまとめますね^^

夫婦の寝室を別にした経緯

きっかけは、エアコンの故障です。

夏の暑い時期にエアコンがつかなくなってしまいました。

もうずいぶんと使ったので、仕方がありません・・・。

夫はとても暑がりで、エアコンなしでは暮らせない人です。

夫はエアコンが壊れた日から、別の部屋で寝ることにしました。

その部屋にはエアコンがついているのに使っていません。

寝室のエアコンの買い替えも考えましたが、使っていない部屋にエアコンがあるのも、もったいなあと思い夫にそちらの部屋を使うことを提案しました。

私の提案に、はじめは夫もびっくりした様子でした。

夫婦が一緒の寝室なのは、当たり前だと思っていたからです。

ただ、私は自分のベットの寝心地が気に入っていましたし、使っていない部屋があるのだから、それぞれの部屋を作るのも、楽しいのではないかという話をしてみました

はじめは、なんとなく納得していなかった夫ですが、独身生活に戻ったように楽しんでいるようです^^

そこから1年以上たちます。

夫婦の寝室を別にしてみたからこそ、気がついたことがたくさんありました。

夫婦の関係も少し変化があったように思います。

夫婦の寝室を別にしたメリット

自分ひとりの時間が増える。

自分だけの時間が増えたことは、最大のメリットです。

夫婦で別の寝室にしてみたからこそ気づいたことです。

知らずしらずに、相手に合わせていたんだな・・・。

と気が付きました。

テレビをつけておきたい夫。

静かに本を読みたい私。

そんなときでも、相手に気を使わずに、自分ひとりの時間を過ごせます

寝る時間を気にしなくてもいい。

私は、ほぼ毎日同じ時間に寝ます。

夫は、普段は早く寝ますが、休日の前の日は、テレビで映画をみていて遅くまで起きています。

夫婦で寝室を別にすると、相手に合わせることなく寝る時間を決めることができて、気を使わずにすみます。

テレビ消してくれないかな・・・。

とイライラすることもなくなりました^^

熟睡できる。

私は、音や光に敏感なところがあります。

夫が寝返りをうつ音や、いびきが気になってしまうと眠れなくなっていました。

夫もテレビの音や光を気遣って、イアホンをしたりテレビの位置を気にしてくれたりしましたが、別室で寝るようになってからは、熟睡することができます。

おかげで、夫のせいで寝不足・・・。

ということがなくなりました^^

自分の趣味で部屋を作れる。

私は、なるべくモノを置かずにすっきりと寝室が好みです。

色も白に揃えたいので、白以外の色のモノがあることはストレスでした。

夫は、たくさんのモノに囲まれることに落ち着きを感じるようです。

コレクションすることも好きですし、それを並べて楽しんでいます。

夫婦で同じ寝室を使っているときには、同じ部屋の中で自分好みのコーナーを作ったりもしましたが、100%好みに!という訳にはいきませんでした・・・。

夫婦で寝室を分けてからは、部屋を自分の好きなインテリアにもすることができています^^

持ち物の管理をそれぞれがする。

基本、それぞれのモノの管理は、自分ですることにしました。

私が寝ている部屋には、夫婦で使ってる婚礼タンスがありますので、スーツの管理は私が使っている部屋での管理になりますが、それ以外のモノは、それぞれの部屋にお引越ししました。

自分の持ち物を自分で管理するようになってからは、

「あれ、どこにある?」

と聞かれることもなくなりました。

モノの持ち数も、部屋に収まるなら私が口を出すこともなくなったので、ケンカのタネも1つ減りました^^

夫婦の寝室を別にしたデメリット

寝ているときの様子がわからない。

寝室が一緒の時には、いつもよりもいびきをかいていたから、疲れているのかな・・・。

とか、体調のこともわかるのですが、夫婦別の部屋にしてからは、わかりません。

元気なときはこれでいいですが、もっと歳をとったら心配かな・・・。

とも思っています。

会話が減った。

自分の部屋で、すきな時間を過ごすことが増えたので、会話は減ったと思います。

寝る前に、思い出して話したりすることも、わざわざ部屋を訪ねてまでする話じゃないと、忘れてしまったりします。

寂しいこともありませんが、会話が減ったことは、デメリットかもしれません。

余計のことを言ってしまって、ケンカすることがなくなったのは、メリットかもしれませんね^^

掃除が気になる。

私の部屋は、モノが少なく出ているモノも最小限なので、ホコリがついてもさほど掃除が大変ではありません。

ですが、夫は、モノをたくさん持っていますし、並べて楽しむので、どうしてもホコリが溜まりやすくなってしまいます。

自分の部屋は、自分で管理することに決めたので、持ち物のことや、部屋の使い方には、口を挟まないようにしていますが、家にいる時間が長い私は、気になってしまいます・・・。

もちろん、勝手に捨てたりはしません!

捨てればいいのに!ともいいません(笑)

でも、ホコリは気になってしまいます・・・。

夫がいない時に、ハンディモップで、そ~っとホコリを落としたりしています(笑)

きれいにしておきたいな・・・。と思う私は、掃除のことがどうしても気になってしまいます^^;

夫婦の寝室を別にしたメリットとデメリット まとめ

夫婦の寝室を別にしたことでの、メリットデメリットをまとめてみました。

お互いに、ひとりでいることが案外好きだったんだな。

ということにも気がつきました。

もともと、そんなにケンカをする夫婦ではなかったのですが、ケンカをしないということは、気を使って暮らしていたということでもあります。

・自分の時間を持つ。

・熟睡できる。

は、子育てを終わった私にとってとても大切なことでした。

更年期の精神的な不安や、眠れないなどの症状も軽減された気がします。

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こちらの記事に書いたことに加え、眠れなかったり、イライラするなどの症状も、夫婦の寝室を別にしたことで変わってきた気がします。

夫婦の会話が減ることもありますし、メリットばかりじゃないですが、自分の時間が持てるということは、今の私にとっては必要なことでした。

ただ、これからもっと歳をとったら、この形がいいのかはまだわかりません。

またその時は、その時で考えていければいいな・・・。

と思っています^^

夫婦それぞれの部屋を。

と考えている方は、参考にしてみてくださいね^^