毎日続く家事はなるべく手間をかけずにキレイを保ちたい・・・。

私は少ないもので暮らすようになって、楽になったと実感したことの一つが家事です。

今日はどうしても片付ける気力がない・・・。

と思ってサボった日があったとしても、ミニマルに暮らしていると次の日には元に戻せる状態が時短でできています。

少ないもので暮らしている私が家事をさらに楽にしたいと思ってやめたことについてまとめますね。

家事を楽にするために辞めたこと7選

1.調味料の詰め替え

調味料の詰め替えをやめました。

今までは大きなボトルのものを、おそろいの白い小さな容器に詰め替えていました。

おそろいの容器に詰め替えるとまず見た目がキレイです。

詰め替えたものをカゴにひとまとめにしておけば、調理のときにはカゴごと持ってくれば動かずに料理ができてとても便利。

ところが詰め替えるたびに、小さな容器を

①洗って

②乾かして

③詰め替える・・・。と手間がかかります。

考えてみると雑菌は大丈夫か?・・・。

そんな心配も出てきました。

また大きなボトルを置く場所。

小分けにした調味料を置く場所。

2か所の場所が必要ですし、それぞれの在庫の管理が面倒に感じてきました。

そこで、酒や醤油などは1.5リットルの大きなボトルで買うのはやめて、1リットルのものを買ってそのままの状態で使うことにしました。

1リットルのボトルくらいですと、使うときもそんなに負担は感じません。

白くてかわいい調味料ケースは揃っていると、とてもスッキリと統一感があり扉を開けたたびにうっとりします。

でも洗って詰め替える手間を省くためにやめました。

入れる場所に合わせ、調味料も基本的な、醤油、酒、みりん、ごま油、酢、オリーブ油くらいにして管理も楽にしました。

2,過度のまとめ買い

食費の節約のためもあり、食料品の買い物は週に1度のまとめ買いを。

日用品は在庫を月に1回チェックしてまとめ買いをしています。

私にとってまとめ買いは毎日買い物にいくよりも、節約につながっているのですが、それでも買いすぎることはしないようにしています。

持っておくものの量はあらかじめスペースや消費量をある程度把握しておき、安いからと過度に買いすぎないようにしています。

買いすぎてしまうと在庫の管理も大変になりますし、買ってきたものを保管させるための手間がかかり家事が大変と感じることがあるからです。

まとめ買いした日は、それらを収納したり食品なら簡単に下ごしらえをしたりするのですが、その時間も分散した方が家事が楽になりました。

我が家は夫婦ふたり暮らしなので、ご家族が多い方はそれなりのものが必要だと思います。

それでも収納するスペースよりも多い数をしまわなければいけないということは、使い忘れがあったり、使い切れなくて賞味期限が切れてしまえば、せっかくのまとめ買いの効果がなくなってしまいますものね。

パントリーと呼べる場所もない小さな我が家では、1週間から2週間。

長くても1ヶ月で消費できるくらいのまとめ買いにしています。

災害用に備蓄は大切なので、そこはまた別の方法で管理しています。

【ミニマリストの備蓄】ローリングストックを自分流にアレンジ

3,服をたたむこと

洗濯物をたたむのをやめました。

洋服はハンガーにかけて干してクローゼットにしまいます。

タオルや靴下、下着などシワにならないものは、気持ちに余裕があればたたみますが、たたまず引き出しに投げ入れてもオッケーとします。

そのためには引き出しに余裕がないといけません。

きちんとたたんだ状態で引き出しいっぱいに入れる量があると、たたまずにポンと投げ入れたときには収まらなくなってしまうからです。

シワになってもいい、下着や靴下、タオルを入れる引き出しは8割くらいの収納にしておくと、たたまず入れてもあふれてきません。

靴下の場合、私は引き出しの中に仕切りをつけています。

25分割にして、仕切りの中は1足入れます。

夏用、冬用、各5枚をマックスに。

タイツやレッグウォーマーなども含めて、25個の仕切りもいっぱいにならない数にしています。

クシャっとしたまま入れても、取り出しにくくありません。

下着などもカテゴリーで大きく仕切っておけば、その中できれいに並んでいなくても特に困りません。

こちらも仕切った中がいっぱいにならない数にしておくと、ふと気に入って買ったものが迷子にならずにすみます。

4,たくさんの洋服を持つこと

たくさんの服をもつことをやめました。

毎日悩む手間も管理する手間もなくなりました。

基本ワンシーズンで着倒す数にしておくと、シーズンの終わりにクリーニングに出してしまっておくこともほぼありません。

コート類も家で洗えるものにしています^^

それでも持つ数を冬物1枚、春物1枚にしておけば、3年も着たら新しいものを買える楽しみも増えます。

たくさんの服を持たないことで、ダブって似たような服を買ってしまうこともないですし、服をふんわりとしまっておけるので、シワを取るための、アイロンの手間も減りました。

色も3色ほどにしておくと組み合わせもしやすく、おんなじものばかり着ている印象にならないと思っています。

5,部屋にものを飾りすぎること

棚やカウンターの上などに物をたくさんのせて飾るのをやめました。

飾り物はホコリが溜まり、掃除のときにも、

・物を避ける→ホコリを取る→並べなおす

といった手間がなくなるので、その分掃除の時短になります。

以前はアメリカンカントリーのインテリアが好きで、たくさんの物を飾っていましたが、厳選してお気に入りを飾ることで、飾り物を磨く楽しみもできましたし、さほどマメにホコリを取らなくても時々のお掃除でキレイが保てるようになりました。

6,使いやすい場所に置いておくこと

調味料、スパイスなどパッケージが可愛いものはインテリアとしても楽しめると、すぐに使いやすいようにコンロの側に置いたこともありました。

ところがコンロの側は油が飛びやすく、とくに揚げ物を多くしたわけでもないのに、いつの間にかベタベタに・・・。

ワンアクションはかかりますが、引き出しや棚の中にしまうことにしました。

キッチンの周りは、油で汚れやすかったり水が飛んで拭かなければいけなかったりと使いやすいところに出したままにしておくと、その分お掃除の手間がかかります。

1日の終りにキッチン周りをリセットしておくことで、あとからの掃除の手間が減ります。

収納も見直して、コンロ周りの引き出しや棚に調味料をスペースを確保しました。

7,マット類を敷くこと

トイレのマット、玄関のマット、キッチンマットなどのマット類を敷くのをやめました。

洗濯物が増えるし、床の拭き掃除のときに外す手間もあるからです。

風水的にマットを敷いた方がいいと聞いたことがあり一時敷いていた時期もありましたが、やっぱりお掃除のしやすいことがいちばん!

床が汚れたらサッと拭き取れる気軽さはとても気持ちの良いものになりました。

マットを敷いていないと掃除機もかけやすく、拭き掃除もとっても楽です。

まとめ

少ないもので暮らしている私が、家事を楽にするためにやめたことをまとめました。

それなりにたくさん持つことも、たくさん飾ることも経験してきました。

その頃は部屋がきれいな状態を長く保つことが難しく、なんとなくモヤモヤとした感じに。

散らかっては元に戻す・・。

を繰り返していました。

見た目の美しさを優先してやっていたこともそのときにはとても楽しいものでした。

でも年齢も重ね、いつも体調や気分が乗っているとは限らず、お掃除や片付けがおろそかになっていたことがあったのも事実です(笑)

持ち物もやることも自分なりの最小限を見つけ、完璧にやらなくてもいい。

やらなくてもいいことはしなくてもいい。

と思うようになって、心も軽くなった気がしています。

私にとっては、ものを少なめに持って暮らすことも心が軽くなることのひとつです。

なにか参考になることがあれば嬉しいです。